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(>ω<) <花粉症が酷くて顔面が大変なことになってるけど絶好調である!
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皆さんこんばんは。アーランドの錬金術師3の情報を知ってちょっとだけ舞い上がっているイナバですヒャッホーイ!!
そんな状態で今日のプレイ日記書いてるので、あまりの喜びに若干文章が乱れる可能性があります。あらかじめご了承くださ我が世の春が来たぁぁぁぁぁ!!
さて。前回学生証をもらってアカデミアに不法侵入できるようになったヒーロー。といっても学生としての生活が始まるわけではなく、学校の一部施設が使えるようになるくらい。教室でやたら難易度が高いわりになんの意味もないクイズとかできたりしますが、無視してもいいようなので無視。あートトリちゃん可愛いなぁもう!
図書室ではゲームの舞台となる大陸の歴史を見ることができます。各国の風土なんかも分かって面白くはあるんですがゲームにはあんまり活かされておらず、単に作った設定を没にするのが勿体ないから見られるようにした、という印象。
一応教室でできるクイズは図書室で見られる本に答えが載ってるのでクリアするなら何度も通うことに。でもそんなことよりトトリちゃんの服が前作より大変なことになってる方が重要です。その胸の部分はどうやって固定してるんですか!
あと、図書室ではゲームの最初の方に見せろよこの野郎と言いたくなるようなレベルアップシステムについての紹介や、全5体しかいないモンスター図鑑を見ることができます。なにこのしょんぼり図鑑…まさかこのくらいしかモンスターはいないということなのか…!!(ちなみに犬コロもカウントに入っています)
博物館では妖精にまつわるアイテムが見られます。おぉこれはついに赤色チンクルについて何か語られるのか…と思ったんですが特に何もなく、よく分からないものがぽつぽつと置いてあるだけ。登場したっきり一切掘り下げられることのないこの悪霊はそろそろどうにかならないものか。
そして何度か教室に足を運んでいると、生徒たちに声をかけられます。転入生なんかいたっけ?という話になり、これはマズイ展開かな…と思ったんですが普通に冒険者だと名乗るヒーロー。不法侵入の自覚なしです。ところでぷちロロナ先生は反則だと思います。まさかの続編で三十路突入かと思ったらロリに変身だと…!?くーちゃんの喜ぶ様が目に浮かぶようだ!
なんだかんだでそのまま生徒たちに受け入れられたヒーローは、生徒の一人から依頼を受けることに。どうやら王都の近くにウルフがいて退治してほしいとのこと。ウルフというのは以前苦労させられた犬コロの事なんですが、どうやら騎士団でさえ犬コロに手を焼いているそうです。そんなに強かったのかあの犬コロは!!
しかし犬コロ退治などは既に余裕のヒーロー。さっそく出かけて犬を退治します。別に犬コロが大量発生しているわけでもなく、出てきた一匹を倒せば完了。犬コロ一匹>>>>騎士団らしいです。ロリナ先生に犬耳つけてわんわん言わせてみたい。
犬コロ退治を終えてアカデミアに行くと、依頼してきた生徒たちは大喜び。お祝いに酒場に行こうという話になります。ちなみに彼らは未成年です。
酒場に行くと、以前学生証をくれたハルもいました。どうやら依頼してきた生徒たちとも知り合いのようで、みんなでわいわい飲むことに。彼らは未成年です。
そしてここで生徒たち+ハルが、自分たちの身分を明かすことに。どうやら彼らはレヌンシアのアカデミアに通ってはいますが、揃いも揃って皆いろんな国の皇太子やら王子やらでした。
なんだこの意味分からん流れは…と思ったんですがまぁ別に何があるでもなくそのまま飲んで終了。そのまま次の国に行くことになりました。一体このゲームは何をどう盛り上げたいのか!!!そして着実にスカートの丈が短くなっていくアーランドシリーズは一体どうなってしまうのか!!つーかもうパンツ丸見えだよ!
ところで最近、クソゲーの攻略法を探して当ブログに来られる方が増えてるみたいです。まぁクソゲーなんて攻略wikiも攻略本もないものも多いですからね。うっかり「攻略」なんて単語が時々入ってるせいで検索に引っかかるみたいです。
もちろん見てくださるのはありがたいですし、ある程度は参考になるように…とは思ってるんですが、今日みたいな日記を半年後とかに見られる事もあるかと思うとすごい複雑な気分です。
あ。そういえばPSPのスティックは残念ながら直りました。スティックの隙間から根元の方をエアダスターでぷしゅー、ってやったら快適に。よーしこれでこころおきなく鬼帝ができるな!
あと、キャプチャボードの録画機能が復活したので動画作成再開です。コメントで頂いた通り、録画ソフトを再インストールしたら直りました(なぜかアンインストールと再インストールを何度もする羽目になったけど)。
(追記:直ったと思ったらまた駄目になりました。なんなのこれ…。またもや修復開始)
色々とコメントで助けてもらったり攻略情報教えてもらったりクソゲーの情報もらったり日記を楽しんでもらえたりと、本当に読者の方のおかげでこのブログは続いてるんだなー、と実感。感謝感激です。