2009年07月24日

プリズマティカリゼーション日記3

みなさんこんばんわ。せっかく手に入れたデジカメが壊れました。というわけで今回はスクショなしのプレイ日記となります。
まぁ別にとりたてて見せたいシーンもないんですけどね。

キャプチャボードが来たらそれでなんとか撮影できたら・・いいなぁ・・・


さて。前回謎のオブジェを取ったところで突然終了した「プリズマティカリゼーション」。次はタイトル画面から「継続行動」を選択し、2週目へと突入します。

以降はスキップを活用するべし、というありがたい忠告分が表示され、いざ開始。

冒頭から少しした時点で主人公は強烈な既視感に襲われます。

デジャ・ビュがうんたらかんたらと薀蓄をたれつつ気のせいだと認識。
しかし荷物の中から謎のオブジェが出てきて、それに触れるとまたもや既視感が。
そしてその既視感についてぶつぶつと言い出すのですが・・・

「この年で痴呆症もないだろうが、脳腫瘍、脳血栓など、脳外科的な問題はいくらでも考えられる」

とか、

「もし俺がアルツハイマーだとしたら、今は健忘期で次に訪れるのは精神混乱か。余り想像したくはないが。」

と、すでに軽くイっちゃってる様子です。ていうかこの高校生は何物なんでしょうか。頭はいいけど変態とかそんな感じなんでしょうか。
そしてなにやら考え事をしている主人公に、柊さんが荷物を持つと言い出します。

そしてここでついに初めての選択肢が。
といっても「いや俺が持つよ」「任せた」などのものではなく、
「自分の荷物を背負う柊さん」という「状態」を記録するかどうかというもの。
ちなみに記録するだけでは意味がなく、記録した状態を「開放」することによって効果があるようです。
つまり、今後何かの理由によって「柊さんが荷物を持っていた」という状況が必要な場合に使うということでしょうか・・・。
むむぅ、なかなかに難しい・・・。


さて。話を本編に戻します。
先ほどの選択肢がイメージとして沸いてきた主人公はまたも混乱。幻聴だとか分裂症の症状とかまたもやぶつぶつと言い出します。なんかもうキモイですこの主人公。

前回は山荘に行くまでにいろんな人に出会ったのですが、今回は出会わないようです。そのまま山荘に直行し、そこではじめて色んな人に出会うことに。
そして前回のプレイでは何やら意味深な行動をとっていたみゆちゃんは、じっとこちらを見つめてきます。
もしかして彼女は前回のことを覚えてたりするのかな?なんて考えていると・・

主人公「君は一目ぼれを信じるかな?」







ベアード様.jpg

※相手は小学生です。ダメ。絶対。



その後は大体以前と同じような進行です。
途中で「勉強の進行状況」や「部屋の鍵が開いているか」というような状況の記録が選択肢として出てきて、なんとなく勢いで記録。
同時に持っておける「状態」には限界があるようなので本当はもう少し考えておくべきなのかもしれませんが、ヒントもない状況では手当たり次第にやっていくしかありません。

そして今回は何の事件もなく二日目に突入。みんなで仲良く朝食です。
ちなみにここでも主人公はハブられます。会話しながらご飯を食べる女性陣に「行儀が悪い」と内心愚痴をこぼしつつ黙って食べる主人公はなんかもう痛々しいレベルです。「超クソゲー」にも書いてありましたがシナリオ書いた人は過去に何があったんでしょうか。

食後は澄香ちゃんの提案で散歩に行くことに。
当然のようにここでもハブられるんですが、よく見るとみゆちゃんも女性陣の輪の中から少し離れている様子。
「お姉ちゃん達の話は退屈かい?」と言うと「いえ・・・」と否定しながらきょろきょろと辺りを見回しています。どうやら何かを探している様子。
そして、


さみしすぎるタイトル画面.JPG

唐突にタイトル画面である。




あー、なんというか・・・ようやくここにきてゲームのルールが理解できたというか・・・
もはや1ループは材料集めの作業でしかなく、エンディングにたどり着くまでろくなオチは待ってないということですね!?



というわけでこの後のプレイはいくらかまとめてからレポしようと思います。正直なにか進展する予感はありません。



※今日の豆知識

「既視感」は変換で出てこない。意外。



posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 20:29| 兵庫 ☁| Comment(0) | プリズマティカリゼーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月19日

プリズマティカリゼーション日記2(冒頭2)

もしかしたら史上まれにみる「中二病ギャルゲー」かもしれないプリズマティカリゼーションプレイ日記、今回は初回プレイの残りを一気に終わらせて、メインである「ループする一日」が開始されるところまで行こうと思います。


さて。お昼ごはんのために部屋を出た二人。
どうやら食事は利用客+山荘スタッフ(さより+みゆ)の全員で行うようです。
というわけで他の利用客とも顔を合わせることに。


多分切ったら方向感覚とか狂います.JPG

まぁ右の娘(雪乃)はともかく。左の子(澄香)になんか触覚が生えてます。

いや、ギャルゲーの女の子の髪型に触覚があるのはまぁ理解できるんですが、なかなかにレベル高い触覚です。愛乃はぁとといい勝負です。

ちなみに左の子は「澄香ちゃん☆って言ってほしい」とか言い出したり、

こういうところで無駄に時代を感じます.JPG

谷間を見せたりブラチラしたり「後ろから見ろ」といわんばかりのスカートだったりと、確実に何かを狙ってきています。
伊達にパッケージにでかでかと映っているわけではありません。


(余談ですが、今の基準だとブラチラとか規制されそうな気がするんですけどどうなんでしょうか。いまいちCEROが何を基準にしているのかよく分かりません。下着がダメかと思えばミクのゲームじゃパンツ見えましたし)


さて自己紹介を終えて食事をすませ、食後のまったりタイム。
主人公はコーヒーを飲みながら格好つけつつ、女子の会話に混ざれなくて悔しいようです。
徒党を組んだ女は怖いとか、原始から連なる男たちの恐怖の記憶だとかなにやら言い訳しつつ、混ざれずにコーヒーを飲むばかり。すげぇ格好悪いんですけど。


そして場面は部屋に移り、食後の勉強タイムです。
ごちゃごちゃになった荷物の中から参考書などを取り出すシーンなんですが・・・


主人公「俺は渋々と本を取り出し、それを積み上げていく。象牙の塔。不恰好な、知識の権威のピラー。」




・・・お前勉強したくないだけだろ。


こういうセリフを見ていると、本当にただの中二病のヘタレにしか見えません。ぶつくさ並べ立てるくせに何もしないし。
シナリオ書いた人は一体何を想定していたのか本気で聞いてみたいところです。

ちなみにこの中二病、しばらく続きます。

勉強しているシーンは主人公のモノローグが延々と流れるんですが・・・

長すぎるので載せませんが、簡単に(?)言うと

「正直受験とかどうでもいいし。ていうか学生とか責任を棚上げにして隔離されてるだけだし。受験生とかもはや社会から排斥されてるレベル。ぶっちゃけ受験とか学生生活を伸ばすだけの儀式だし。滑稽で無意味だよなー。当事者である俺には分かってるんだぜ?でもさーどうしようとかそういうのはないんだよなー。学生やめる気はないし、だって学生ってだけで美味しい思いしてるわけだし。まぁなんだかんだいってこれが本音だよなー。結局俺にできるのって無駄に生きてくことだけだし。まぁ受験に失敗してもいいや、って言っとけばなんとなく失敗してもよさげな気分だし。」



・・・なんというゆとり(しかも中二病)。




さてこんなくだらないモノローグが終わったあとは夕食タイム。ここで、山荘の主である木ノ本氏(さよりさんのお父さん)がいないことについて聞くと、どうやら仕事でインドへ行ったとのこと。

そしてここで主人公がようやく気づきます。山荘の中男一人、女五人という環境に。

突然何かを意識しだした主人公は、なぜかここでマホメットのコーランを思い出します。
同時に二、三、あるいは四人の妻を娶ることは可能だが、二人以上の妻を平等に扱うことは難しいという言葉を思い出し、「彼の言葉はむしろ『やれるならやってみろ』と投げやりにも感じられる」と曲解
五人の女性を眺めつつ、「やれるのか・・・?」と考え始めます。ちなみに小学生も頭数に入ってます。


しかしやはりヘタレの主人公。食後の会話にまざることもできずに部屋に戻って一人寝ることに。しばらくして柊さんに起こされます。

ここで「澄香ちゃんは、昼間に見かけた泣いていた女の子ではないか」という話題が。

主人公「俺は薄く目を閉じながら、あの、光を振りまきながら去っていった娘を思い出す・・・」

まだあれを涙だときちんと認識できてないようです。


結局のところそれについては分からずじまいのまま、主人公は荷物を持ち出して部屋を出ます。さよりさんに言って、柊さんとは別の部屋を用意してもらうつもりのようです。とことんフラグを壊すつもりのようです。「やれるのか・・・?」発言はどうした。

さよりさんに部屋割りのことを言うと、「お父さんの部屋が今空いているから使って」とのこと。
部屋に通されて荷物を置き、落ち着いたのですがさきほど眠ってしまったため寝付けず、少し散歩することに。


暗い林の中を歩いていると人影が見え、追いかけようとしたところで突然止められてしまいます。

東風先生!東風先生じゃないか!.JPG

昼間に出会ったサジェスション男に似た彼は、どうやら段差に転げ落ちそうな主人公を止めてくれたようです。
人影のことはあきらめ、彼と少し会話したあと別れます。

ちなみに彼に以前会ったかどうか聞くのですがどうやら面識はなさそうです。サジェスション男とは別人なのか、そうではないのか・・・この時点ではさすがに分かりません。
(サジェスション男はビジュアルは似ているのですが、メガネをかけてなくてもっと目つきが悪かったです。兄弟かもしれません)



さて場面は次の日の朝。なにやら慌てた様子のさよりさんに起こされるところから。
どうやらみゆちゃんが朝から姿が見えないようで、一緒に探してほしいと言われます。
話を聞くと、どうやら最後に姿を見たのは昨日の夜だとのこと。

主人公「もし昨夜からいなかったとすればもはや手遅れだ。金さえあればどこにだって行ける。」




・・・・相手は小学生ですよ?



多分探すの面倒くさいから難癖つけてあきらめたかったんだと思います。しかしそんなものが通じるわけもなく、探しにいくことに。

というわけで林の中を探してみることに。もしかしたらあの時の人影が・・・なんて考えながら探していると、昨夜のメガネ男に出会います。
どうやらみゆちゃんの姿を見たようで、行った方向を聞くとどうやら山荘の方向のようです。
なんだ戻ってきてたのか・・・と安心しながら山荘へ戻ると、途中でみゆちゃんを発見します。


小学生ですよ?犯罪ですよ?.JPG


多分サービスシーンです。


話を聞くと、どうやら何かを探していた様子。それが何かを教えてもらえることもなく、彼女も探すのを諦めて山荘へと帰っていきます。
なんとなくやるせない気持ちになる主人公。ふと辺りを見回してみると、木の根元で何かが輝いているのを発見します。

それを拾いあげると「謎のオブジェを発見しました」と表示され、


主人公「これは・・・・なんだ?」

さみしすぎるタイトル画面.JPG

そしていきなりタイトル画面に戻りました。




なんかこう、もうちょい演出はなかったものか・・・・まぁ次回のループ開始に期待しておきます。

というわけでこれで一週目は完了のようです。本当にただ読むだけでした。
とりあえずはいろんなものの顔見せといったところで、このままではさっぱりですが、きっとこれから色々と明かされていく・・・・といいなぁ。



しかしこの主人公の設定はなんとかならんものなんでしょうか。
中二病かつゆとりとか、痛すぎて困ります。これはシナリオ書いた人が中二病だと認識するべきなのか、「ギャルゲーやるやつなんてどうせこんな連中なんだろ」と認識されていたのか、どっちなんでしょうか。
どっちにせよあんまりですけど。
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 23:01| 兵庫 ☔| Comment(0) | プリズマティカリゼーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

プリズマティカリゼーション日記1(冒頭)

皆さんこんばんわ。前々からプレイすると言っていた「プリズマティカリゼーション」のプレイ日記を開始したいと思います。


さて。「超クソゲー」にも載り、クソゲーまとめwikiにもきっちり載っているこの作品。
「ループする世界」という、「ひぐらしのなく頃に」「フェイト・ホロウアタラクシア」の原型ともいえるかもしれないシステムを1999年の時点で形にしたという意欲作でもあります。
時代が変わり、発売から10年たった今プレイしたらどう感じるのか・・・ちょっと楽しみです。



線画のキャラがうごくだけという、手抜きといえば手抜きなんですがなんとなく雰囲気がいいオープニングムービーを終え、タイトル画面に。

タイトル画面に書かれているのはタイトル(小さい文字)と、「初動開始」「システム」のみ。


今後も続いていくこのゲーム独自の仕様なんですが、なにかと無駄に難解な言語を使おうとします。


たとえばシステムの画面でも

セーブ・ロード → 記録・参照
決定 → ディサイド
ウインドウ消去 → ワイプ
メニュー → インタラプト
使用しない → センスレス

キーコンフィグをいじるのに説明書による解読が必要という有様です。
(あんまりいじる必要はないんですけどね)


ゲーム開始前から散々驚かされながらも、とにかく初動開始。
初回プレイはとにかく読むだけの内容で、2週目以降に選択ができるようです。
「30分ほど読むだけの内容です」という驚きの注意書きを読みつつ、開始。



※まぁでも思えば最近のゲームは30分くらい見るだけなことがある気もします。MGS4だって一時間くらい平気でデモやりますし。それに比べりゃマシかもしれません。



さて舞台は夏。山道を歩くシーンからはじまります。

ポーズだけで分かるキャラクター.JPG

彼女はヒロインの一人で柊明美さん。勉強のための合宿、ということで主人公を旅行に誘った人物です。
どうやら主人公とは幼馴染なようなのですが、主人公はあまり覚えていない様子。ギャルゲの主人公としてどうなんだ。

そして合宿の場所である山荘までの道のり、二人分の荷物を持たされている主人公。ノスタルジックで稚拙な手段であるジャンケンで負けたとぶつくさ言ってます。変な子です。


さて道の途中で何人かの人物に出会います。

パンツ見せる気だとしか思えない.JPG

異様にスカート短い女の子が走り去っていきます。その姿に思わず立ち止まる二人。

主人公「彼女は何か、キラキラとした光をふりまいていった。それがなんだったのか、俺はすぐに悟る。・・・・涙、だ。」

なにこの無駄な描写。


すぐに悟るもなにも、見りゃ分かるだろって感じなんですが・・・。なんか、頑張って難解にしようとした感が。

そして女の子の後は変なチャラ男みたいなのが登場。目を合わせただけで立ち去っていきます。
しかし、なにやらこちらを知っているような視線が気になる主人公。

主人公「あれは・・・そう、見知った相手に向けられたものだ。またいずれ、という言外のサジェスション。」

サジェスションってなんだよ!?



※調べてみたところ、おそらく「サジェスチョン」のことかと。
意味は示唆とか暗示。ようはまた会おうみたいな雰囲気だったとかそんな感じのようです。


もしかしてこのゲーム、辞書片手にプレイするのが基本スタイルなんでしょうか。



さて。チャラ男が去った後は幼女が登場。もうちょっと別の登場方はないんでしょうか。

このゲームのヒロインは基本的に薄幸ぽい.JPG

特に会話があるわけではないのですが、その表情から主人公は
「あの子はきっと荷物を持たされている俺を見てドMだと勘違いしたに違いない」と認識し、訂正するために声をかけようとします。

やべぇよこの主人公病気だよ。

脳内設定を平気で信じ込んだり、無駄に難解な言語を使う中二病だったりと、感情移入を全力で拒否したくなります。

管理人さんという響きが似合いそう.JPG

そしてようやく山荘に到着。山荘のスタッフ(?)であり主人公と柊さんの幼馴染(またか!)である女性が登場。
ちなみにこの女性、さよりさんというお名前なんですがやっぱり主人公は覚えてませんでした。なにこのフラグ殺し。

適当に話を合わせつつ、山荘の中へ。そこにはお手伝いとしてさっきの幼女・みゆちゃんがいました。

るの.JPG

でも、句読点の位置が気になってそれどころではありません。
「るの」ってなんだ。


そして主人公はみゆちゃんと挨拶し「さっきのアレは違うんだ」と、しなくてもいい釈明を始めます。
(当然のごとく全力でひかれてました)


そして宿泊する部屋へと案内される二人。あろうことかツインの部屋です。部屋を決めた柊さんのこの夏の覚悟を感じます。主人公にはまったく通じてませんでしたが。

なんかえろい.JPG

部屋に入り、しばらく会話をすることに。合宿に誘った理由や、ツインの部屋をとった理由なんかを聞こうとしますがはぐらかされてしまいます。(主人公があんまり興味なかったのもありますが)
この辺りには「なくしたものが見つかる」という伝説があるという話を聞かされます。

なんとなく伏線とかそういう雰囲気な気がしますが、ここでも主人公が無駄に薀蓄を披露するのでちょっとうざいです。
そうこうしているうちにお昼の時間。二人は食事のために移動することに・・・


長くなりそうなので、とりあえず今日はここまでにしておきます。
しかしこのゲーム、突っ込んでいたらキリがありません。エンディングまでたどり着かないとかそういう以前に、議事録になってしまいそうです。


しかし絵柄は一昔前のものながら可愛らしく、特にバグもないため(当時のゲームはバグ少なかった気がします)今のところは「ちょっと変なゲーム」という感じです。
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 22:49| 兵庫 ☁| Comment(2) | プリズマティカリゼーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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