2011年05月25日

真・聖刻 第五話「そして乗り捨てられるガーラング公の操兵」

シフォンの父を助けるため、ザムル砦に向かうことになったシフォンとミシェルダ。
彼らは操兵の搬入に紛れて砦に潜入することに成功する。

さっそく彼らは砦の捜索を開始。兵士たちに聞き込みをしていく。
「厳重な警備で賊一匹通さない」と語るその警備が逆効果だったのか、一度進入してしまえば兵士たちに見つかっても咎められることなく捜索をすることができた。

この砦の兵士たちはキタン国の兵士たちであったが、ビクニによる洗脳を受けている様子もなく、普通に話を聞くことができた。
彼らの間でも誘拐されたというミシュルダの件は話題になっているらしい。どうやら有名な人物のようだが、決してミシェルダの事ではないらしい。目の前に本人がいるのに気づかないし。


…そういえばお姫様のミシェルダがいるんだからわざわざひっそり進入しなくてもなんとかなったんじゃないかと思ったりしたのも束の間、地下牢に捉えられたシフォンの父を発見する。
彼は酷い怪我を負っていたが、構わずに盗賊団の砦へと行くと主張する。

砦に着くと、シフォンの父は怪我の痛みをこらえつつ話を始める。
実はシフォンは彼の本当の息子ではないこと、なにかに突き動かされるようにシフォンを八の聖刻そのものともいえる「白き騎士」という操兵の使い手に育てようとしていたことを語る。以前もらった重要っぽい青い石については無視だった。

そして父からのささやかな贈り物として、父の操兵である狩猟機・サイブレムを受け取るシフォン。あいにく戦闘画面では全く姿が映らないのだが、背後に携えた2本の剣が特徴的な操兵である。でも戦闘ではパンチとキックしか使わないので、多分剣の形をした燃料タンクか何かだと思われる。斬新だ。

父から受け継いだ操兵を動かし、その姿を父へと見せるシフォン。そこへ突然金色の操兵が現れる。
「資質を持つものを見張っていた」と語るその敵は、突如シフォンの操兵へと攻撃を開始する。驚いて回避することさえできないシフォン。
そんなシフォンを庇うため、なんとシフォンの父は身を呈して金色の操兵の攻撃を防ぐ。さらにそこに駆けつけた…けど特に何もしない女が登場。改めて金の操兵との戦闘となり、ひたすらにキックで倒した。


戦闘には勝利したもののシフォンの父は力尽き、シフォンは天涯孤独の身となってしまった。
しかし落ち込んでいても仕方ない。父の言葉にもあった八の聖刻を求め、駆けつけただけでなんの役にも立たなかった女・アグーラを特になんの意味もなく仲間に加え、砦を後にするのであった。



このゲーム、原作がある分シナリオがそこまでぶっ飛んだりはしてないなー、と思ってたんですが…まったく存在意義の分からないアグーラさんあたりからなんだか怪しい感じが。

ちなみにアグーラさんは以前酒場でチンピラに絡まれたのを助けるイベントがあるにはありました。絡まれてる→助ける→なんの話もなくアグーラさん消えてる、という流れだったので書いてませんでしたが。
ただこれだけで助けに来たあげくまったく役に立たないという展開になるというのは…原作ではもうちょいなんかあったんでしょうか。

まぁシナリオがまともでも定期的に欠かさず存在する誤字のおかげで笑い所には困らない気がします。素敵です。



ところで、パイレーツオブカリビアンの映画見てきました。初めて3D映画見てきたけどすごいですね。あんなに飛び出て見えるとは思いませんでした。映画の前のペプシのCMが。本編も…まぁ、飛び出てたけども…ペプシほどでは…
あとワールドエンドの時も思いましたけど、ジャック・スパロウの脇役っぷりがもう。もうバルボッサ主役でいいんじゃないかな!!

あと、今日の日記はまどか☆マギカのDVD2巻に付いてたサントラのトラック4、マミさんのテーマ(勝手に命名)を聞きながら書いてます。癒されるような、心躍るような、そんな響きが気持ちいいなぁ。
指が軽い。こんな幸せな気持ちでブログを書くなんて初めて。もう何も怖くなーい!
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 23:35| 兵庫 ☁| Comment(3) | 真・聖刻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月24日

真・聖刻 第四話「謎の少女・ミシュルダ」

遺跡を脱出したシフォン達は、すぐさまガーラング公に泉の水を渡す。解毒の力を持つという泉の水の力により、使用人たちは一命をとりとめた。

泉にいた像の話についてガーラング公に訊ねると、おとぎ話と思われていた一つの伝説が浮かび上がってきた。
「八の刻印を集めることにより、秘操兵を手に入れることができる」
秘操兵とはかつて存在した神の器であり、歴史の中で何度か勇者に力を貸したことがあるという。

その話に興味をもったガーラング公は、お城で起きた事件と平行して調べると約束する。

しかしここで、ガーラング公の屋敷にキタンの国軍が迫っているという情報が飛び込んでくる。
このままシフォン達が屋敷にとどまれば、匿っているガーラング公にまで危険が及ぶ…そう考えたミシェルダは、屋敷から出ることを決意する。
ガーラング公から操兵を受け取り、シフォン達は屋敷を飛び出した。
行く当てなどどこにもない。ただ、泉で手に入れた地図だけを頼りに、残りの刻印を探してみるための旅に…

そして同時刻、怪しげな組織の女とガーラング公の息子、ルシュナスが話をしていたことを、彼らは知らなかった…


そうして彼らがたどり着いたのはアウラーゼという小さな町。シフォン達は住民たちから情報を得ようと聞き込みを開始する。
どうやらどこかの国ではミシュルダとかいう人物がさらわれたらしく、町の中で数人から同じ話を聞くことができた。それが誰だかは知らない。ミシェルダと名前が似ているが、きっと人違いであろう。

そして酒場で「捕まった盗賊団の首領は、重要な情報を知っているため処刑されずにザムル砦に閉じ込められている」という情報を耳にする。
特に救出を決意するようなイベントはなかったが、シフォンは父を助けるべくザムル砦に乗り込むこととなった…




ここからはようやく本格的に移動や戦闘が好きにできるという感じです。
といっても町から出るときに目的地を選択させられ、目的地までは操兵に乗ってオートで移動するという微妙なシステムです。
そしてその途中では微妙にエンカウント率の高いランダムエンカウントあり。操兵に乗って敵の操兵との戦闘です。
以前書いたときはあんまり違いのないパンチとキックでしたが、ここではかなり差がありました。命中率が高いけど弱い…ようでたまに妙に威力高いパンチと、威力がパンチの数倍だけど命中率の低いキック。キックの方が期待値高そうなんで多分キックばかりになると思います。

操兵での戦闘中は体力とかが数字で表示されず、画面下のゲージで確認するしかないようです。ちなみに移動中は確認不可。(なぜか常に満タン表示になってる)


あと、町に武器屋さんがあったので覗いてみました。
なんと購入する際に装備品の強さも自分の所持金も表示されないという素敵な購入システムで、なんとも購入に踏み切りづらい雰囲気です。
まぁ多分高いやつが強いんだろうと適当に納得し、手ごろな価格の長刀と普段着をシフォンとミシェルダの二人分購入。ミシェルダはお姫様なんで刀なんか装備できるのかと不安でしたが普通に装備できました。装備制限なんかなさそうです。

ていうか防具は「普段着」と「高級服」しかなくて、鎧的なものが見当たらなくてとても不安です。変なトカゲやらアサシンやら出てくるのに服でなんとか防げというのですか。ていうかそんなものでいいならわざわざ買って装備しなくてもお姫様のミシェルダは最初から高級な服装備してるんじゃないんですか!?

ちなみに、やたらレスポンスが悪いメニュー画面で見られるミシェルダはちょっと可愛いです。ピンクの髪にピンク色の服にピンク色のマントで可愛さを振りまいてます。じゃあ移動中のドットに映る白い服に茶髪の女は誰なんだろう。
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 11:03| 兵庫 ☔| Comment(5) | 真・聖刻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月23日

真・聖刻 第三話「レベルとかどうでもいいからA連打して殴れ」

ガーラングの使用人たちを救うため、解毒の力を持つという泉を求めて地下遺跡へと足を踏み入れたシフォン、ミシェルダ、そしてガーラング公の息子であるルシュナス。

彼らは遺跡にうごめくモンスター達を退け、遂に奥にある聖泉へと到着する。
しかし泉の水を手に入れ喜んだのも束の間、泉にあった水晶像が動き始め、喋りだした。
「我が使命は選ばれしものに刻印を与えること」
そう言った像はシフォンとルシュナスの姿を見て困惑する。
「選ばれしものはその時代に一人だけ…なぜ二人もいるのだ!」
困惑した像はそのまま彼らの力を試すべく襲いかかってくる。

戦闘が終わった後、像はルシュナスに近づき、こう言った。
「やはりお前が選ばれしものか」
そしてそのままルシュナスに噛み付こうとしたところを、シフォンが咄嗟に飛び出し、身代わりとなる。シフォンの体に牙が刺さり、食い込む。

像は「刻印を集めることができればお主は世界をのべる王の中の王になるだろう」そう言い残して力尽きた。

この像は一体…?刻印とは…?ていうか”のべる”ってなんだ…?

様々な謎を抱え、彼らは遺跡を後にするのであった。





さて。そんなストーリーはともかくとして、今回はようやくイベント以外での戦闘が始まりました。
以前のようなロボに乗ってではなく、通常のRPGのように三人での戦闘です。

戦闘はいたってシンプルな感じで、攻撃、防御、練法(魔法みたいなもの)から一つを選んで行動するターン性の戦闘です。攻撃の命中率が妙に低いのが気になるくらいです。

練法は今のところ攻撃用のものはなく、「小回復」「誘眠」というネーミングセンスが光る2種類だけ。
他にも移動中のメニュー画面では「全回復」という安直な練法も使えるんですが、なぜか戦闘中は使えません。まぁどうせ練法使わないからどうでもいいんですけどね。

一応、練法の内容はこんな感じ:

小回復:小といいつつもそれなりに回復してる気がするけど、そもそも回復が必要なほど減らない。

誘眠:敵全体を眠らせる…けど、画面にモワッとピンクの光が出るだけで効いてるんだか効いてないんだか。あんまり命中率が高くないみたいだし、その間に殴ればいいというバランス。



敵は遺跡に入った直後くらいは盗賊みたいなモンスターが出て、攻撃を一発くらうと一気に体力を削られたりして戦慄したんですが、倒したら即座にレベルが上がって回復&一気に強化されたんで余裕に。ラストリベリオンを彷彿とさせます。

しかし、ここからがラストリベリオンと違うところ。
どうも敵はこっちのレベルに対応しているらしく、こちらが強くなった分同じダンジョン内でも段々強い敵が出てくるようになっていきます。その分最初の方にいた弱いモンスターは見かけなくなっていくように。

…で、この敵というのがまた絶妙な弱さでして。
1ターンで倒せるかどうかは微妙だけど決して攻撃力が高いわけでも変な攻撃をしてくるでもなく、ただ以前の敵より経験値が多いという、素敵な調整がされています。
それに対してこちらはひたすらAボタンを連打して殴っていれば2ターン以内にはあっさり倒せ、以前の敵より上がった経験値をもらってまたレベルが上がり、回復して強化されていきます。
するとレベルに対応して新たにちょっとだけ強くなった敵が配置されて経験値が上がり…と、素敵なループが成立してます。

そんな感じで、戦闘終了後は大抵「パパパパーパーパッパパー」という適当なファンファーレが流れて誰かのレベルが上がります。レベルが上がらなかったらちょっと安心するくらいです。
レベルが上がると回復もするので大抵いつでもパーティは全回復状態。安心して次の敵を殴り、安心して経験値をもらってレベルが上がります。どっかで見たバランスだと思ったら、ヌギャーそっくりでした。
あれはまだ合体技を使ったりする必要があったんですが…
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 11:08| 兵庫 ☁| Comment(3) | 真・聖刻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月22日

真・聖刻 第二話「単調なBGMの下、うろうろするゲーム」

城を後にしたシフォンとミシェルダ。
行くあてもない二人は、まずはミシェルダの叔父であるガーラング公を訪ねた。
ミシェルダを実の娘のように可愛がっていたガーラング公は彼女の願いを聞き入れ、城に起きた異変の調査と、その間の二人の安全を約束する。

しかし、安心したのも束の間のこと。次の日に事件が発生する。屋敷で出された水に毒が入っていたらしく、使用人たちが次々と倒れてしまったというのだ。
幸い、ミシェルダ達は水を飲まなかったから助かったものの、これは明らかに彼女たちを狙った暗殺に違いない。そう思った彼女は毒を入れた犯人を捜索する。

またもや単調なBGMが流れる屋敷をうろつき、使用人たちに話を聞いていくミシェルダ。多くの使用人たちは「苦しい」や「体しびれる」などとうめくばかりであったが、幸いにも無事であった使用人たちから話を聞くことができた。

屋敷を駆け巡り、一人ずつ次々と情報を集めていくシフォンとミシェルダ。というか、なぜか情報をくれる使用人は初期から全員配置されておらず、一人から情報を得ると新たな情報提供者が屋敷にどこかに配置されるという面倒くさいシステムによって屋敷をひたすらうろつくこととなった。

使用人たちの話を聞くうちに、怪しい一人の使用人の名が上がる。その名はケニー。井戸から水を汲んだ当番であり、町で不審な動きをしていたというはじめから一発で分かりそうな犯人である彼を、二人は問い詰める。

しかし、ケニーは頑なに口を閉ざし、何も語らない。
黙秘を続けたところで…と思ったが、よく見ればケニーの様子は何かおかしい。まるでお城の人たちと同じように育ざめた表情をして、うつろな目をしている。育ざめた表情というのが一体どういうものなのかは、分からない。決してイナバの誤植ではない。

どうやら彼も操られているようで、おそらく何も事実は知らないのだろう。追求を諦めたミシェルダ達は、使用人たちのための解毒剤を探してなぜかガーラング公の屋敷の地下にある遺跡へと向かうのであった…





というわけで次からはようやくダンジョンへ突入です。今回、ただの情報収集だけでやたら時間がかかりました。情報収集っていうか、スタンプラリー的な何かに近いですが。今まで誰もいなかった場所にいきなり情報提供者とか配置してるから…前回のお城もそうだったけど。
あと、誤植がなんかヤバイです。「が」が「か」になったのはまぁ分かるとして…「育ざめた」ってなんだ。

そして今までお城や屋敷をうろうろしてきたんですが…このゲーム、どこを探してもアイテムとか落ちてません。
タンスや本棚、いかにも何かありそうな木箱など、何かありそうなポイントはいくつもあるのに薬草的なアイテムはおろか小銭すら落ちてません。無駄に広いくせに…!!


今日は時間がとれなくてあんまりプレイできなかったんですが、次回はもうちょっと進めたいです。
でも明日は朝更新。マインドジャック動画うpする予定です。
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 00:30| 兵庫 ☀| Comment(4) | 真・聖刻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

真・聖刻 第一話「どっちが主人公?」

ある日、イマイチ描写がなくて分かりにくいけど盗賊らしい団体のアジトに対して国軍の奇襲が行われる。
盗賊団首領の息子・シフォンは操兵という名のモビルスーツ的な何かにのって戦おうとするが、首領である父に止められる。
一人足止めの役を買ってでた死亡フラグ立ちまくりの父から譲り受けた青い宝石を胸に逃亡を図るが、国軍に捕らえられてしまう。彼はそのまま王宮の地下牢へ。

そして王宮には何度も城を抜け出しては遊びにいくアリーナ姫ミシェルダというお姫様がいた。ミシェルダは地下牢にいるシフォンを気に入り、何度も牢屋越しに会っては彼の話に耳を傾けていた。

そんな日々が続いたある日、異変が起きる。
城にいる兵士や侍女たちが、ミシェルダに対して何の反応も示さなくなったのだ。まるで誰かに操られているかのように…
このままでは彼女の国、キタン王国そのものが乗っ取られてしまう。そう思ったミシェルダは単調なBGMの流れる城の中その元凶を探し、それが最近城に訪れたという占術士だと気づいた…というかなんとなくそんな気がしたので、協力と引き換えにシフォンを開放する。

二人は占術士ビクニと対峙。敵の持ち出してきた操兵に、シフォンもその場にあった操兵に乗って戦うことに。差がよく分からないパンチとキック、そして戦闘は1人しかいないので使い道のない防御を使い、敵の操兵に対抗していく。
しかし敵の強さは圧倒的。このままでは…と思ったところで、彼の持っていた青い宝石が輝きだし、敵の操兵を消し去ってしまうのであった。

この宝石は一体…?
そんな疑問を抱きつつも、彼らは逃げたビクニを倒して呪いを解き、キタン王国を取り戻すための旅に出ることになるのであった…





というわけで真・聖刻はじめました。たまには違う書き方で始めてみたり。
とりあえずはゲームのOPともいえる(と思う)最初のお城脱出まで。文章にするとわりとあっさりですが、同じBGMの中眠くなるほどうろうろしたりして既にやる気がなくなってます。
お城の外に出たいっていうから出てうろうろしてたのに!イベントはことごとく城の中での発生じゃねーかこの野郎!
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 23:57| 兵庫 | Comment(7) | 真・聖刻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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