2011年05月31日

真・聖刻 第十話「進めない」

前回、樹海の奥でに敗北したシフォン達。
次は同じ轍は踏むまいと、再び挑むことになった。

――前回は聖輪八門との戦闘で消耗していたのがマズかった。

シフォンは先の戦いで、おのれの不注意さを嘆いた。
今までどんな敵もサクサクと蹴り殺していたものだから、調子に乗っていたのだ。戦闘は常に万全であるべし。父から譲り受けたサイブレムで戦うのだから、なおさらだ。

だから彼は樹海から一度地下通路を引き返し、オアシスまで足を運んだ。そこでサイブレムの修理と補給を済ませておく。
地下通路ではまたもや行きと帰りで同じ階段を通ってきたはずなのに道が違うとかいう出来事はあったものの、一度攻略したダンジョンだ。迷うこともなく、通り抜けるのは容易い。
モンスターの徘徊するダンジョンを往復するのは面倒ではあるのだが、仕方ない。背に腹は変えられないのだ。

サイブレムの整備を終え、シフォン達は再び樹海へと足を運んだ。当然ながら今回は聖輪八門の妨害はなく、万全の状態で樹海の奥へと向かうことができた。
その奥にはかつてシフォンに敗北を味あわせた憎き敵がいる。

さぁ今度は前回のような不覚はとらない。父から託されたサイブレムを操り、見事この大木を蹴り殺してくれようではないか!





…そんな風に考えていた時期が、俺にもありました。


そう思いながら、シフォンは再び大木へと戦いを挑んでいく。もう10回目だが、倒せる気がしない。



というわけで樹海のボスに苦戦中。苦戦…というかどうあがいても勝てなくて困惑中。
ボス戦はサイブレムに乗っての一対一で、相変わらずコマンドはパンチとキックと意味のない防御だけ。
パンチではいくら殴っても倒せないので命中率が低いのを承知でキック連打で挑むんですが、ボスを倒す前に必ずこちらがやられます。
なんせボスの攻撃は必中&高威力。ガンガンHPが削れていきます。
こちらとしては死ぬ前に蹴り殺すしかないわけですがうまくいかずに撃沈を繰り返しています。何度も挑んでかなり命中率の高いパターンを引いてもやっぱり倒せません。こちらの攻撃が必中くらいならなんとか勝てそうなんですが…5割くらいしか命中率のないキックを10発近く連続で当てるというのはかなりデンジャラス。

サイブレム用の装備品やアイテムでもあればいいんですがそんなものは一切なく、ただひたすら「死ぬ前に殺す」を狙わねばなりません。

いまいちサイブレムのステータスがよく分からないんですが、シフォンのレベルが上がれば上がるのかな?…これでも結構検証のためにダンジョンをうろうろしてレベル上げてると思うんですが。


しかし詰まるにしても、よりによって相手が森の木ってどうだろう。聖輪八門はあんなに弱かったのに…
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 23:28| 兵庫 ☁| Comment(5) | 真・聖刻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月29日

真・聖刻 第九話「敵が何をしたいのか分からない」

レイケン国への地下通路を通っていたシフォン達は、その奥で一人佇む老人と出会う。
なぜこんなところに老人が…そう思って話しかけるも、返事はない。
奇妙に思っていると突然老人が喋りだし、言った。
「私の正体に気づかないとは愚かな。私は「土」のティーエンだ」
そして老人の姿は女性へと変わっていく。

どうやら、以前ラの遺跡の出口で敵がペラペラと話した悪の組織、当方聖刻救会(教会、ではないらしい)の聖輪八門の一人のようだ。
八門というくらいだから八人いるのだろう。今までに二人くらい倒した気がするので多分三人目だ。まだ序盤だと思ってるのにこうもポンポン敵の幹部が出てくると不安になる。

特に不意打ちを仕掛けるでもなく、一体何をしたくて老人に化けていたのかは定かではないが、敵は「貴様たちは監視者の目がいつでもついている」と語り、操兵を繰り出して襲い掛かってくる。どう見ても動けないほど狭い洞窟の中で。

これに対してシフォンもサイブレムを呼び出して応戦する。だから狭いってば。

特にステータスに変化などはないのだが、白き騎士の仮面を手に入れたサイブレムは強くなっているらしく、あっさりと敵の操兵を退けることができた。

しかし、敵は散り際に気になる言葉を残していく。「まさか…裏切ったのか」

特にその言葉についてシフォン達が考察することはなかったが、これはまさか彼らの中に敵のスパイがいるということだろうか。敵の語った「監視者」というのはシフォン達の中に…
まぁどう考えても容疑者は一人しかいないのだが、色々無視してそのまま進むこととなった。登場してから何もしていない、というか何一つ役に立っていないアグーラさんが監視者だったり裏切り者だったりするわけがない。


そうして通路を出た一行は、そのまま樹海へ。どうやらまだレイケン国は遠いようだ。
樹海はダンジョンとなっていた。といっても単純な構造のため、進んでいくとすぐに奥のボス戦へとたどり着くことができた。

ここのボスは巨大な木。シフォン一人でサイブレムに乗り込んで戦うこととなった。
これまたボスの恒例行事としてあっさり蹴り殺してやろうと思ったのだが、これがなかなかに強力。高い攻撃力でこちらの体力をどんどん削り、前のボスから回復ポイントのなかったサイブレムは負けてしまった。初のゲームオーバーとなることに。



世界の果て.jpg

ついでなので、やり直す前にコメントでもらった情報を試してみようと「はじめから」を選択してみたら大変なことになった。

どうやらこれはオープニングイベントのあるマップの外。画面の外のゴチャゴチャした場所で、シフォンを操作できるらしい。イベントが発生する事はなく、ただひたすら世界の果てをうろつくことになった。RPGツクールでイベント発生条件間違えて設定しちゃった時のしょんぼり感に似てる。

いや、死んだから最初からやり直そうという考えは成立しないのだ。世界の厳しさを知ったシフォンであった。




そういえばPSNがようやく復活してましたね。さっそく無料配布とかいうゲームをダウンロードしようと…したらメンテナンスかよちくしょう!

しかし、もっと微妙なゲームを配布するのかと思ってたんですがさすがに問題が大きかっただけに太っ腹なラインナップですね。パタポンとか無限回廊とかロコロコとかやりたかったので嬉しいです。ロコロコなんかテーマソングをカラオケで歌うくらいに好きです。買ってないけど。

でもここでラストリベリオンとか大戦略とか四八(仮)とか並んでたらある意味最高だったなぁ、と思ったんだけどなぁ…
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 22:00| 兵庫 ☔| Comment(6) | 真・聖刻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真・聖刻 第八話「新手のスタンド使いかッ!」

日記を始める前に言っておくッ!
おれは今真・聖刻のダンジョンをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『おれは階段を登っていたと思ったらいつのまにか降りていた』

な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…

催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…




皆さんこんばんは。まさかセリフ改変することもなく本当に「階段を登ったと思ったら降りていた」と書くことがあるとは思わなかったイナバです。

今回の真・聖刻は、次の目的地であるレイケン国へと進む道中での出来事。ちなみにこの通路も近くの村の住民曰く「通れない」とか「見つけられない」とか色々言われてたのに普通にあるし通れるというなんだかしょんぼりする通路だったりするんですが、一番衝撃的だったのはその中にあった階段。

文章にするとなんだか分かりづらいんですが…まず入ったら上と左の2つに分かれた道があり、それぞれの先に下り階段があります。
上の階段を使って下りていき、進んでいくと登り階段に辿りつきます。そしてこの登り階段を登ると…なぜか辿りつくのは最初の分かれ道で左の階段を下りた先。
たどり着いたそのマップの入り口にあるのは登り階段。これを登れば最初の分かれ道の左の階段につき、上の階段から通ってきたはずのルートには戻れません。

どうも本来あるべき行き先を間違って設定したような、そんな感じなんですが…あまりにも多い誤字といい、テストプレイとかデバッグとか一切しなかったのかな…と、そんな不安が。



あと、ラの地下遺跡を出たところでイベントがあって、敵が登場しました。いや登場したというか自分たちが何者で何を企んでいて誰がリーダーで幹部が何人いるか名乗って死んでいきました。とても親切な人ですね。蹴り殺したけど。
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 00:47| 兵庫 ☔| Comment(1) | 真・聖刻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月27日

真・聖刻 第七話「盗賊とお姫様と痴女」

ラの地下遺跡に足を踏み入れたシフォン達を待っていたのは、魔物のうごめく世界であった。
高いような、低いような、微妙に偏っているような気のするエンカウント率で、彼らは戦闘へと突入する。

魔物の姿は、以前ガーラング公の屋敷の地下で見たものと同じであった。遠く離れた場所でありながら、この地下遺跡にも同じ魔物が出現する…なにか共通点のようなものを感じざるをえない。決してどんな場所でも共通でこちらのレベルに応じた魔物が出たりとかそういうわけではない。多分。

以前と同じような魔物であれば苦戦することもない。幾多の戦闘を経て強くなったシフォンとミシェルダの手にかかれば一撃の下に消え去るのみだ。

しかし、問題はアグーラであった。
彼女は仲間になってから戦闘する機会がなく、レベルも1。なにやら練法がいくつか使えるようだか効いてるんだか効いてないんだかよく分からないようなものばかりで、もはやその際どい衣装を駆使してステータス画面での目の保養になるくらいしか能のないただの痴女である。以前助けに来たときにこいつは一体何ができると思っていたのだろうか。

アグーラはか弱く、敵の攻撃を一撃受けただけで力尽きてしまう。そして敵は妙にアグーラを狙う。一度でも力尽きることなく敵を全滅させればなんとか強くなれるのだが、しばらく彼女は起きては倒れるという作業を繰り返すこととなった。

そうしていくうちに、遺跡の奥へと辿り着く。
奥には通路を塞ぐように石像が立っており、シフォンが動かそうとすると突如戦闘となった。シフォン一人での戦闘ではあるが、あまり強くはなかった。
しかしその石像はどうやら以前の水晶像と同じような存在だったらしい。戦闘後にシフォンの体に噛み付くと、彼の体にはまた石が埋め込まれた。以前ルシュナスと話した際に語られたのだが、どうやらこれは聖刻石と呼ばれるものらしい。これこそがおそらく彼らの探している八の聖刻の一つなのだろう。毎回噛み付いて埋め込むというシステムはどうだろうか。避けられたらどうするつもりなのだろう。

彼らはそのまま、石像が塞いでいた道を通っていく。
その奥には祭壇のような場所が広がっていた。そしてその中央にあったのは、白い仮面。
仮面は言葉を話し、シフォン達に真実を告げる。
実はこの仮面こそシフォンの父が求めていた「白き騎士」の一部。他の部分を集めることで真の「白き騎士」の姿を取り戻すことができるようだ。

仮面は「白き騎士」の体がある場所を告げ、シフォンの操兵・サイブレムの顔となった。
怪しげな仮面ではあるが、シフォン達は仮面の言葉に従い、次なる場所を目指すこととなった…



そんな感じで色々語られたような、結局やること変わらないような、そんな感じに進展。わりとすぐに聖刻が集まるのが不安なような、安心なような。とりあえずアグーラさんの存在意義が本当に分からない。
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 23:54| 兵庫 ☔| Comment(2) | 真・聖刻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月26日

真・聖刻 第六話「製作側の心意気を感じるね(棒)」

父との別れの後、シフォン達は再び旅に出ることとなった。
当てのない旅である。イベントもない。
しばらくは町を歩いては何もないことに落胆し、町を出ようとすると次の目的地が出現、それを繰り返して砂漠に突入、いくつかのオアシスを経由しつつ無言で進んでいくばかりだ。

アラクシャー、ダンクマラカンタ、カルデアラ。この辺りの町は特に何事もなく通り過ぎるだけであった。何かあるのかと思って鍛冶屋や酒場で操兵の整備をして金を消費したのだが無意味であった。
強いて何か挙げるとすれば、「ひと人でたびをするのは こどくがつきまとってくる」という謎の言葉を発した人物がいたくらいだろうか。
しばらくその文章を眺めて思案した結果、恐らく「一人」という単語の「一」だけを平仮名にした結果こうなったのだろうと推測した。
特にその解読に意味は何もないのだが、おそらくはイベントのない道中に刺激をもたらそうという製作側の粋な計らいなのだろう。

あと、砂漠には女言葉で喋るオッサンなどもいた。これは何事かと思ったが…男性が女性言葉を使って悪いことなど何も無い。男らしく、女らしくという言葉こそが男女差別の元凶であり、そのような壁を取り払うことで真に平等な世界を作ったり作らなかったりとかそういう感じの社会に対する主張とかきっとそういう感じなのである。多分。書いてて段々意味が分からなくなってきた。


そうして進んでいくと、途中のオアシスでようやくイベントがあり、実は聖刻の在り処を示した地図を見て進んでいることが明かされた。プレイヤーには一切語られていなかったのだが、シフォン達にとっては口に出さずとも伝わっていたのだろう。

そしてまた砂漠の行進を続けていくと、町から出た際の行き先に「ラ」という不思議な地名が登場した。
もうちょいなんかいい名前はなかったのかと思うのだが、彼らはそこを目指して進むことになった。

ラに辿り着いた彼らは、アリ地獄のようなものに吸い込まれて地下に落とされてしまう。
不運を嘆くのも束の間、落とされたその場所こそがラの地下遺跡。地図に記された聖刻の場所のようだ。
シフォン達は遺跡の奥へと足を踏み入れていった…





というわけで今日はひたすら移動するばかりでした。戦闘も操兵を使ってシフォン一人が戦うものばかりで、せっかく仲間になったアグーラさんはしばらく出番もセリフもレベル上げるヒマもなし。新人に対する風当たりの強いPTです。

ちなみにアグーラさんはメニュー画面で見るとかなりエロい格好してます。ドラクエ4のマーニャといい勝負です。
彼女は酒場でエロオヤジ達に囲まれているところを助けたんですが、そりゃ酒場でこんな格好してりゃ誘ってると思われて当然だと思うくらいです。むしろエロオヤジ達に共感できます。



ところで、なぜか唐突に「バレットウィッチ」がプレイしたくてたまらなくなるという謎の病に侵されています。
なぜだか猛烈にガイスト共を狙撃したくてたまらないのです。あと、制服の上から透けて見えるブラ(ry

最近はRPGばっかりだし、クソゲーにはガンアクションが少なくてガンアクション分が不足しがちなのが困り所。そういえば偉大なる伝説のクソゲーがガンシューティングだったような気もするけど。

あぁ…たまにはライフルをバラ撒きつつ狙撃したりショットガンで吹き飛ばしたい…そんな、そこだけ聞いたら即座に警察を呼ばれそうな欲求が全開です。


…と、ここまで書いてからマインドジャックの存在を思い出しました。あーそういえばアレってガンアクションだったような気がする。てっきり相棒の挙動を眺めるゲームかと思ってました。あれではガンアクション分は補えないな…
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 23:14| 兵庫 ☔| Comment(4) | 真・聖刻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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