2011年06月06日

真・聖刻 第十五話「そろそろこの書き方飽きてきた」

アグーラを倒し、コクティ峠を抜けたシフォン達はヤルマへ。
ここを通り抜けるのが目的なのだが、困った事に兵士たちが道を塞いでいる。
強引に関所破りをするわけにもいかないため、とりあえずシフォン達は近くの森で夜を迎えることとなる。

そして、気づくと場面が変わっていた。
ここはラウドリオン砦。かつてシフォンが所属する盗賊団のアジトとなっていた場所だ。不思議に思っていると、盗賊の仲間の一人が「首領が待ってる」と声をかけてきた。
首領である父は死んだはずでは…そう思っていると、父が歩いてきてこう言った。「おうシフォン、来たか」。いや、来たのはあんただよ。

そんなツッコミは無視して、父は言葉を続けていく。今日はどこに行き、どこを襲うか…
シフォンにとっては懐かしい思い出の光景ではあるが、その懐かしさに囚われる事なくそれらを否定する。
父は死んだはずであり、これはきっと聖輪八門が見せた幻覚に違いない!

そう叫ぶと幻は消え、聖輪八門の操兵が現れた。どうやらシフォンに怪しげな夢を見せて襲うつもりであったようだ。
迫りくる敵の操兵。しかしここにシフォンのサイブレムはない。
間一髪…というところで、突然アグーラが登場。シフォンにサイブレムを届けに来た。

なぜ彼女が…と問いただす間もなく、サイブレムに乗り込んで敵の操兵と戦うことに。

結果から言うとここの敵にはあっさり勝てたのだが…正直、よく分からない敵だった。
以前はボロボロのサイブレムで挑んだ故に負けたのだが、今回挑んでみたところほとんど攻撃してこなかった。
なんだかよく分からない謎の分身を繰り返すばかりだ。別に命中率が下がるとかそういう効果はなさそうで、むしろよく当たったような気さえした。こちらがダメージを受けるわけでもない。ただのパフォーマンスだ。

というわけでよく分からないカカシを一方的に蹴り殺したところで場面はヤルマ砦近くの森へと戻る。
チラリと姿を見せつつもすぐにいなくなってしまったアグーラの姿に、シフォンは困惑する。


そして次の日。
もう一度砦に向かうと、そこには黒い操兵の姿が。
操兵は入り口にいた兵士を蹴散らすと、ずんずんと先に進んでいく。シフォン達がそれを追うと、操兵はこちらを向いて話し始めた。
貴様らが通れなくて困っているようだったから助けてやったまでだ。俺はキタンで待っている。早くくる事だな…」

ツンデレだった。絵に描いたようなツンデレだった。今ここで襲えばサイブレムはボロボロだというのにわざわざ待ってくれるツンデレだった。意味が分からない。




というわけでもう何がしたいのかさっぱり分からないアグーラさんとか敵とか謎の黒い操兵とか。謎に満ちた物語というよりは本気で意味不明なところがどうにも盛り上がりづらいです。原作だともうちょい描写があるのか…な?

ところで、最近は誤字が少なめだなぁと思ってたんですが演出面でよく分からない部分が出てきて常にどこか抜けてる感だけは溢れてます。
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 23:42| 兵庫 ☁| Comment(2) | 真・聖刻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

真・聖刻 第十四話「ダメな亭主と可哀想な妻と優柔不断な痴女」

キタンの城へ戻る事にしたシフォン達2人は、まずは街で装備などを整えた。

…そういえばあまりにどうでもよくて書くのを忘れていたのだが、アグーラがパーティを離脱していた。亀を倒した後地下遺跡から脱出する際、「思うところがある」と一人どこかへと消えていったのだ。彼女は攻撃力が低く、抜けても戦力ダウンどころか戦闘時にAボタンを押す回数が減って快適になるばかりだったのですっかり忘れていた。

そんなわけでキタン城を目指すのはシフォンとミシェルダの2人。かつて城を脱出した時のメンバーと同じ2人だ。

彼らはまず街で情報収集を行なった。
支配されてしまったキタンの城について何か知っている者がいるかもしれない。そう思っての行動であったが、あいにくろくな情報は得られず、本気でどうでもいい情報しか得られなかった。
その中でも一番意味が分からなかったのはこの街のある夫婦。家の一階には夫と思われる男性がおり、話しかけると「あの女、今度会ったら離婚してやる」と意味不明のセリフを吐いていた。
夫婦なのに滅多に会う機会もないのか…と不思議に思ったのだが、妻と思われる女性は二階にいて「あの人ったら嫉妬深くて困っている」と語っていた。状況がよく分からない。
夫と妻はどういう生活をしているのか。夫は妻を愛しているのか、愛していないのか、「離婚」をキーワードにした新しいツンデレなのか。

ちなみにその隣の家には「私たちはとても愛し合っているんです」と一文字も違わない完全に同じセリフを吐く夫婦がいて、これはこれでなんだか怖くなった。


情報収集は諦め、シフォン達は街を後にする。目指すは西にあるコクティ峠だ。

峠に入ると、そこには聖輪八門の操兵が待ち受けていた。前口上もそこそこに、いきなり戦闘となる。
いつものパターンであればレベルが足りずに負けるところであるが…敵の強さは亀と同じくらいで、なんとか蹴り倒すことができた。

倒した後、敵の操兵から姿を現したのは…離脱したはずのアグーラ。
なんと彼女は聖輪八門のスパイであったのだ!想像だにしなかった驚きの展開だなぁ(棒)。

裏切ったのか仲間になったのか分からない微妙な彼女。その曖昧さは倒した後も健在で、襲ってきたわりにはあっさり負けを認めて「殺せ」と言ってくる。
しかし短い間といえど仲間として戦った人を殺すことなど、シフォンにはできなかった。「殺しておかなければ後で後悔する」というアグーラの忠告さえ無視し、どこかへ立ち去るように告げるだけであった…



というわけで何をどうしたいのか分からないアグーラさん撃破。彼女は多分また出てきそうな予感。

そしてこの後コクティ峠の出口を抜けると選択肢で「ヤルマ」という場所に行けるように。これが次の目的地で、関所であり入るなりボス戦があるんですが…選択肢の段階ではどういう場所なのかさっぱり分からないので、アグーラ戦後のボロボロのサイブレムのまま突入してあっさり負けました。
選択肢を選ぶと目的地まではオート移動なので引き返すこともできず…次の目的地についてもシフォン達が何か言うことはない(選択肢が出たから適当に行ってるだけ)ので、砦なのかダンジョンなのか街なのかは行ってみてのお楽しみという謎のギャンブル仕様に…



ところで今回の日記は冷凍庫で凍らせたロッテのチョコパイ食べながら書いてます。冷やすと結構美味しいと思うんですが…周りに誰も理解者がいなくてしょんぼりです。これから暑くなってきますし、皆さんぜひお試しあれ。ちょっとポロポロ崩れるけど。
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 23:10| 兵庫 ☁| Comment(6) | 真・聖刻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月04日

真・聖刻 第十三話「この世界の武器技術レベルが気になる」

長いレベル上げの後、シフォンはついに亀を蹴り倒すことに成功する。いい加減その背中の剣を使えといいたいのだが、相変わらずサイブレムのコマンドに「斬る」が追加される様子はなかった。やはりあれは燃料タンクに違いない。

敵の練法によって正気を失っていた亀は意識を取り戻し、シフォンに語る。
なんと、「白き騎士」の機体は敵の練法師に奪われてしまったようだ。しかし亀の持つ「刻印」は敵には渡っておらず、機体と仮面、そして全ての刻印が揃っていなければ意味がないとのこと。シフォンは亀から刻印を受け取り、白き騎士の機体を取り戻すことを決意する。

ここで刻印の数について亀に訊ねてみると、刻印は四つであり、シフォンはすでに三つ手に入れているため後一つだとのことだ。「八の聖刻」とか言ってたからてっきり八個かと思ってたのに、なんだかいきなり終盤の気配である。

おそらく「白き騎士」に必要なのは四つであり、残り四つは別の存在に必要なものなのだろう。オープニングとかでも「白」と「黒」の陣営が争っていたとか言ってたので、多分「黒き騎士」とか登場するに違いない。多分使い手はルシュナスだ。きっとラスボスだ。


と、なんだかネタバレっぽい推理をしたところで次の目的地へ。
白き騎士の機体を探すため、彼らが一体どこに機体を持ち去ったのかを考えることに。シフォンの「以前乗っ取ったキタンではないか」という意見に従い、彼らはキタン城へと向かっていく。

キタン城といえばシフォンとミシェルダが二人で旅に出た始まりの地。今まで通ってきた道を戻ればいいはずなのだが…謎の理由により帰るルートがなくなっているので、別の道を通ってキタン城を目指すこととなった。というかそっちにしか行けなかった。


とりあえず遺跡を出て最初に辿りついたのは大きな街。ここでは特に何事もなく、久しぶりに一息つくことができた。サイブレムの整備、そしてシフォン達の装備品の調達を行った。

ここではかなり強力…だと思われる高価な装備品が売られていた。相変わらず攻撃力などが表示されていないので分からない。
ここで売られていた中で一番高い武器は「木棍」。ロングソードや長刀、スピアなどを差し置いて木製武器が最強である。今までの武器は何でできていたんだろうか。紙か。紙なのか。
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 22:57| 兵庫 ☁| Comment(2) | 真・聖刻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月03日

真・聖刻 第十二話「シフォン≠選ばれし者」

「騎士の墓」に着いたシフォン達は、さっそく進んでいく。目的はこの奥にあると言われる「白き騎士」の機体だ。以前手に入れた仮面と組み合わせることで白き騎士が復活するという。そうすれば父が望んでいた「白き騎士」の使い手となることができる。

道中には仕掛けやトラップなどはいつも通り存在せず、スムーズに進むことができた。
そしてその奥に待ち受けていたのは巨大な亀。
「白き騎士」の仮面の言葉によると、どうやらこの亀は白き騎士の機体を守る番人であり、シフォンの肩にある「選ばれし者」を見せれば攻撃してこないとのことだ。肩に「選ばれし者」を付けた記憶はないのだが。

そしてここで問題が発生した。本来大人しくなるはずの番人が暴れだし、攻撃してきたのだ。どうやら何者かによって番人に手が加えられたらしい。仕方なくシフォンはサイブレムに乗り込み、一人で戦うこととなる。もちろん、負けた。


…いや、負けた理由は明白だ。レベル上げを怠ったからだ。
なんせ以前木を倒した時からレベルが1つしか上がっていない。その程度では白き騎士の機体を手にすることができないのも道理だ。

なぁに、問題はない。以前木と戦ったときに分かっていたことだ。
そう思い、シフォンはまた洞窟内でモンスター狩りに明け暮れた。相変わらず経験値以外なんの収入もない詰まらない戦闘ではあるが、今回はわりと早めにレベルが上がった。

さぁ、反撃開始だ。以前木と戦闘したときは、1レベル上がっただけで勝つことができたのだ。今回もそのように、あっさり倒せるようになったに違いない……



その後、何度挑んでもフルボッコにされ、結局1時間ほどレベル上げのために洞窟内をうろつくこととなった。



というわけで今度は亀相手にレベル上げでした。しかも前回とは違い、ちょっとレベルを上げたくらいじゃ勝てず、結局3レベルくらい上がるまでひたすらモンスター狩りです。ボタン連打で雑魚戦は終わるので、ほとんど適当にうろうろしながらボタン押すだけの作業が続きます。気づいたら寝てました。
序盤はあんなにレベル上がるの早かったのに、今はすごく遅い…

もしかして今後も新しいダンジョンに行くたびにこうなるのかな…と思うとちょっとげんなり。
なんといっても色々と目安が分かりづらいのが問題。あとどれだけ経験値を上げればレベル上がるのかも分からず、どのレベルまで上がれば倒せるのかも分かりません。
いや倒せるレベルが表示されてるなんてのはおかしいんですが、このゲームの場合命中率が悪すぎるせいで「倒せるレベルだけど運が悪くて倒せなかった」のか、「そもそも運が良くてもレベルが低いので倒せない」のかが分かりません。
なのでレベル上がるたびに何度かボス戦を繰り返し、命中率の高いパターン引いても倒せないからまたレベル上げにいそしんで…と面倒なことに。
せめて敵の体力が見えるとかすればいいんですが…

ちなみにレベルが低い場合、攻撃力にかなり違いが出るので絶対に勝てません。なんせ敵の攻撃は必中。毎ターン確実に削ってくるので規定ターン以内に倒せる火力がなければどうあがいても無理です。
そして倒せる火力を手に入れた後も運ゲーという…


ただまぁ、このゲームにも利点というのはあります。
なんせ退屈すぎるんで、寝る前にプレイしたら本気でぐっすり眠れます。
遠足の前日とかに是非プレイしたいソフトです。
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 23:16| 兵庫 ☁| Comment(4) | 真・聖刻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月01日

真・聖刻 第十一話「眠い」

――木に敗北したシフォンは、一度己を見つめなおすことにした。

父の操兵に乗り、伝説の「白き騎士」の仮面の力を持ってしても、なぜイベントも何もない木ごときに負けるのか。

十数回の敗北の後、彼は答えを見出した。「己の力量が足りないのだ」と。

いかに強い操兵だろうが、強い力を手に入れようが、主たる己の力が及ばないのでは意味がない。操兵の力に相応しい力を得なければいけない。

そう思った彼は、樹海の中をひたすら巡り続け、モンスターを倒していくことにした。どう考えてもそんな事しても操兵の操縦が上手くなるとは思えないのだが、なんか強くなるのだから問題ない。
もしかしたらレバーを押す力の強さでキックの威力が上がったりするのかもしれない。そうでなくても、ゲッター的なロボならなんとなくパイロットの強さがロボの強さになりそうな気もする。きっとそんな感じなのだ。

そうして修行を続け、レベル14ほどになったシフォンは、改めて木へと戦いを挑む。
よく分からないがキックの威力も上がっている。これならばこちらの耐久力が尽きる前に倒すことができるはずだ。

…まぁ結局キックの命中率が高いパターンになるまで何度かやり直したのだが、最後にはなんとか憎き木を蹴り倒すことに成功した。


強敵を倒したシフォンは、意気揚々と森を抜ける。そうしてたどり着いたのは「騎士の墓」。地下通路と同じような景色のダンジョンである。
そろそろ町でもあるかと思っていたのだが、一息つくこともできないらしい。ボロボロになっているサイブレムが心配ではあったのだが、なぜかシフォンのレベルが上がると燃料も耐久も回復するのでなんとかなった。




というわけでなんとか樹海攻略できました。地味にめんどかった…と安心したら次のダンジョンのボスでも似たように詰まったけど。

ところで、このゲームは宝箱を開けた時に音楽が流れるんですが、なんか妙に暗い曲が流れます。どっちかというと「あなたは呪われました」とかそういうイベントが似合いそうな響きの曲です。宝箱開けるたびにしょんぼりします。(まぁほとんど大したもの入ってないので合ってるには合ってるんですが)

そして昨日のコメントにも情報がありましたが、ダンジョン等に登場する(パーティで戦う)雑魚敵は基本的にお金を落とさないみたいです。たまに落とす奴もいるんですがあんまりおらず、以前書いた敵の出現パターンの変化によってだんだん登場しなくなっていきます。レベル12〜14あたりはお金落とす敵がいたんですが…15超えたら収入無しの戦闘もしょっちゅうです。

というわけで次のボスに向けて、特に収入もなく、ただ経験値が増えていき、しかも次のレベルに上がるのに必要な経験値が表示されないという地味な戦闘を繰り返すこととなりました。ボタン連打で済むだけに猛烈な眠気が…!!!
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 23:48| 兵庫 🌁| Comment(1) | 真・聖刻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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