2010年07月28日

思えば5月辺りが一番面白かったかもしれない

皆さんこんばんは。そろそろ大奥記から興味を失いつつあるイナバです。ラスト近くなら盛り上がるとか思ったのに・・!

というわけで大奥記は2月に突入。前回ラストの桃乃さんの告白を受け、時子さんは大奥に潜む闇に挑むことを決意します。よく考えたらまったく挑む必要ないとか気にしちゃだめです。

そもそもメインのお話だったはずの時子さん仇討ちはどこへ消えたのか・・・


さて最初は桃乃さんを探すところから開始です。どうやら桃乃さんは大奥を去ることになったようです。せめて最後に声をかけるべく探し回ります・・・という目的は一切語られません。
とりあえず適当に話してまわったらイベントが発生し、それを見て「あぁどうも桃乃さんが大奥を去って、時子さんは桃乃さんを探してるんだなー」と認識する感じです。プレイヤー置いてけぼりです。

そして何度かあちこちをたらい回しにさせられたあげく、最後に玄関で桃乃さんと会うことに成功。

桃乃さんはどうやらどこかの藩に引き取られるようですが、彼女曰く「きっと秘密を知ってしまった私は途中で殺されてしまう」とのこと。
どうやら秘密というのは芳松君が替え玉であるという事のようです。そんな物騒な話を他人に教えないでください。時子さんまで巻き込むつもりか。

そして桃乃さんの話は続き、どうやら大奥には時子さんにも深く関わる問題が根付いているとのこと。それはつまり時子さんの家が滅んだことなのでしょうか。ぜひとも問いただしたいところですが、何か知っている風の桃乃さんはちっとも教えてくれる様子がありません。どうせ死ぬんなら教えてよ!


なんとなく、無理矢理時子さんの家のお話を絡められた感がありますが、とにかく一度、自室に戻って考えをまとめる時子さん。
ちなみに教えてくれなかったことの腹いせか、特に桃乃さんを引き止めることもなく見殺しにしました。

そして父の仇の話はともかく、お篠様や桃乃さんの仇を取るべく、大奥にいるはずの大きな敵を探るために時子さんは動き出します。多分父上は天国で泣いてます。


・・・さて。そんな決意を固めたばかりですが、それはそれとして別の行動を始める時子さん。
どうやら芳松君が母を真実を知ってしまったショックで塞ぎこんでしまい、ろくに食事も取っていないとのことで、どうにか元気を取り戻してもらおうと薬膳料理を作ることを考えます。

そのために女中たちに話を聞いて回り、そして薬について詳しい医者の榊先生のところへ向かいます。
しかし榊先生は不在で、部屋には怪しげな箱があります。容赦なく中身をパクる時子さん。封をされた怪しげな手紙を見つけ、きっと薬の作り方が書いてあるに違いないと苦しい言い訳をしつつ持ち帰ります。

自室に帰りそれを読んでみると、中に書かれていたのは驚くべき事実でした。
以前お篠様が将軍のお茶に毒を入れ殺そうとした事件は実は何者かの策略で、真実を知ってしまったお篠様を殺すために仕組まれたとのことです。

なんてっこたい、と驚きつつも、大奥に潜む何者かの気配を感じる時子さん。なにやら核心に近付いたような感じがして、わくわくするべきところなんですが・・・・なにやら気になる点が。


書かれていた文書によると、秘密を知ってしまったお篠様を殺すべく、榊先生が上様のお茶に毒を死なない程度に入れたとあります。そしてその罪をお篠に被せ、追放→抹殺のコンボを決めたというわけです。

しかしそれだとお篠様は無実の罪を甘んじて受けたということになってしまいます。ていうか時子さんは自慢の推理で見事に冤罪だよ。たしかに「私が毒を入れた」という発言はなく、申し開きでは狂ったようなセリフを繰り返すばかりでしたが、最後の別れの時に何か言ってくれてもよかったような・・・

そしてそもそも抹殺するつもりならいつぞやの時子さん抹殺や綾子様のようにさっさとやればいいわけで、わざわざ上様の命を危険に晒してまで冤罪事件を起こす必要があるのか?というのも疑問。事件を起こすにしてももう少し別の方法がありそうなもんです。ていうかお篠さんは毒見役という一番毒殺しやすそうなポジションの人なんですが。
わざわざ解決できるかどうかも怪しい時子さんに推理させる意味も分からないし、あの時は綾子様が出しゃばって時子さんを疑いまくってたような・・



とまぁなんだかいい加減な悪の親玉を見出し、それはそれとして芳松君を元気付ける料理作りに戻ります。やる気あるのかこの主人公は。

結局、いつの間にか戻っていた榊先生に薬をもらい、それを使って料理を作ることに。よくあの文章見た後で榊先生を信用できるなこの人。

ちなみに料理を作るのは御膳所にいたおみささん。はりきって作ってくれるのはいいんですが作成途中にチュドーン!っていうSEが入ってました。怖いです。

そしてその後芳松君と話にいくと、芳松君も桃乃さんの仇を討つべく大奥の闇に挑むことに協力してくれるという話に。

その後、榊先生の部屋の近くに行くとイベントが発生し、彼の後をつけることに。今までも何度か発生してる聞き耳イベントが発生。毎度毎度警備が同じ配置なので、特に迷うこともなくあっさり目的地に到着。

辿りついたのは千鳥の間。いつも舞子様がいる部屋です。さっそく聞き耳を立ててみると、舞子様と榊先生と沙月さん。お篠さんの処分について書かれた紙が何者かに盗まれたことについて話しているようです。あぁやっぱり舞子様は敵だった。



・・さて。大奥の黒幕について情報を得た時子さん。さぁこれからどう立ち回るのかと思いきや・・・・一番頭の悪い方法にでました。
何を考えたのか、舞子様と会い、知っていることを全部話したのです。

なんかもう色々台無しです。秘密を知ったら殺すという人がいて、「誰が秘密を知ったのか分からない!」と困っているところへ「それは私だ」と名乗り出ちゃいました。
しかも別に何か解決策があるでもありません。単に事実を知っていることを相手に教えただけです。当然のように事実を知られた舞子様は時子さんを抹殺しようと近付いてきます。


時子さん「舞子様は私を消そうとしている・・・ここで何か、手段を講じなければ・・・」


と、見事に無計画っぷりを晒し、まさにピンチというところで芳松君が登場。桃乃さんの仇討ちを頼んだのは自分であると、時子さんをかばってくれます。果たして時子さんが仇を討とうとしてたかは怪しいですが。

そしてなにやら良心の呵責にさいなまれたのか、舞子様が負けを認め、どうにかその場は解決。将軍の血筋が絶えてしまっていたという事実を隠し続けるために、大奥の闇を背負ってきた舞子様は引退。後に時子さんは舞子様から大奥総取締り役のお役目を引き継ぐことになりました。


さぁこれで万事解決といきたいところですが、どうやらまだまだ問題は残っているようです。そもそも榊先生や沙月さんについては語られませんでしたし、時子さんの家についても結局何も分からずじまい。
これらはちゃんと明かされるのやら・・・と一抹の不安を抱きつつ、ようやく次がラストです。
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 00:01| 兵庫 ☁| Comment(3) | 大奥記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
興味を失いつつあると言いつつこんな長文書いちゃうイナバさんは茜。
Posted by at 2010年07月28日 02:12
極度の体調不良状態にもかかわらず、プレイを続けなおかつ日記も載せるとは。さぞかしクソゲーの神の寵愛をいただけることでしょう(もしかして乗り移られてる?w)。くれぐれもご自愛のほどを。

この「大奥記」、クソゲーwikiによれば、シナリオ自体はほめるべき点もあるように書かれてましたが、?・・・な感じですね。そもそも仇討ちの話だったはずなのに、憎き将軍の子供を懐妊してますし。
Posted by ごんしい at 2010年07月28日 08:35
後半からいきなり血なまぐさくなってきましたねー。
どうせならもう少し、前半から伏線をしこんできたらよかったですのに。
まぁ仕込んでもムジュンだらけでしょうけど…。

お体だいじにしてくださいね。
Posted by at 2010年07月28日 13:05
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