2010年01月17日

戦国天下統一の感想

皆さんこんばんは。戦国天下統一をPS3から抜き取った時のなんともいえない快感に酔いしれるイナバです。
戦極姫の時も感じましたが、なんだろうこのなんともいえない開放感は・・急に世界が開けたような気さえします。俺は自由だ!


さて。先日ついに投げ出した戦国天下統一。今日はプレイ日記のラストとして今までを振り返った感想を書きたいと思います。

・・・と言っても、結局のところこのゲームの感想は「よく分からない」に尽きる気がします。
コマンド毎に発生するロードも気になりはするのですがそれほど致命的でもなく、むしろ「よく分からない」という点をさらに悪化させる追加点だと思います。

というわけで、とにかくプレイしていて感じたのが「よく分からない」です。
自分でメモを書いておかないとどうしようもないほどの各種情報の確認の面倒さがまず致命的で、延々と辞書をひき続けるような作業ばかりを何度も繰り返し、それでようやく1つの行動が完了するという酷さです。
そしてその確認した情報もよく分からず、いる武将がいない事になっていたり、武将数はどうにも怪しいし、各種数値も一切実感できません。それどころか「この数字は多いのか少ないのか」ということさえ分かりにくいです。
さらに酷いことに説明書が説明を放棄しているため、分からない人はさらに分からないことに。
自分は歴史ゲーは経験がないのでさらに分からなかったのかもしれません。歴史ゲーに慣れている人なら他のゲームで積んだノウハウを活かしていくことである程度は把握できるのかもしれません。その場合、説明書は捨てても問題ないと思えるレベルです。

例えば他家の武将のところに嫁をやったりするコマンドがあるのですが、一切その効果については説明してくれません。
多分政略結婚として効果を発揮するんでしょうが、対象との仲が良くなるのか、攻められにくくなるのか、今後の外交で有益になるのか、子供が生まれたりするのか。一切不明です。嫁にやりました。はい、おしまい。

結局、説明を放棄しやがったSSαのためにわざわざ自分で仕様を把握しなければいけないというゲームに。有償デバッグの次は有償マニュアル製作ですか。


そしてたとえそれらの仕様を把握したところで、待っているのは単調かつ無駄に長い城攻めだけ。強襲すればあっさり落ちるだけの城をひたすら取っていくだけのゲームです。強襲されれば落とされるだけなのでひたすらに落とし続けるだけです。
防衛とかそういうのはいりません。ただひたすらに何分もかけて一つを城を青色にして、それを繰り返していくだけです。しかも無駄に城の数が多いです。
普通、防衛に割く戦力などを考慮していくのが楽しい部分だと思うのに、それがないため全てがただの作業となってしまっています。

そしてその単調さをさらにパワーアップさせている要素もあります。
例えば自軍の武将。基本的に初期のものから大きく変わっていきません。跡継ぎに移ったり出奔したり仕官してきたりで多少の変更はありますが、特に他家から引き抜けることもなく(できないわけではないはずなんですが・・これまたよく分からない部分です)、結局地図だけが広がっていくというだけ。軍を巨大にしていくイメージさえできません。
まぁどっちかというと武将は減っていくんですが。

あの減り方はさすがに自分だけ特殊だったんだと信じたいです。すさまじい勢いで毛利家が弱っていきました。国は広がってるのに・・

あとはBGM。戦極姫の方がまだマシです。むしろ無音の方がマシです。
単調な作業の上に、これでもかといわんばかりにさらに単調かつ古臭い音楽が乗っかってきて余計苦痛です。こんなゲームをしている自分になんの意味があるのかとか疑問になります。


・・と、まぁこんな感じでしょうか。顔面統一くらいしかネタになりそうなところのない、地味すぎるゲームでした。

ちなみにさっそく売り飛ばしたのですが買取価格は3000円でした。あんまり出回ってないせいか妙に高めです。そんくらいしか褒めるところがありません。
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 23:06| 兵庫 ☔| Comment(1) | 戦国天下統一(PS2版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今週『真戦国天下統一』とやらがDSででるらしい。
おそろしや…
Posted by at 2010年01月18日 08:21
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