2011年12月06日

現代社会の問題点が学べるかもしれないゲーム

〜イナバ市長の日記〜


2011年12月5日。

大変である。街中が不満でいっぱいになった。
今まで特に不満が出ていなかったというのに、突然各地から一斉に不満が爆発した。

不満の内容はというと、「学校が欲しい」「警察が欲しい」というものばかり。
どうやら前回ランクが上がり、公共施設を建てられるようになったからだと思われる。
今までは一切不満が出なかったというのに、学校が建てられるようになった瞬間「…あれ?そういえばこの街学校とかなくね?」と気付いたようだ。

さすがに学校や警察は重要な施設であるせいか、いろんな場所から不満の声が上がっている。早急に建てなければデモとか起こされそうな勢いだ。あんなに頑張って街を大きくしてきたのに、なんか住民に裏切られたような気分である。
日の当たりとか騒音とか考えた配置をしてたせいで甘やかしすぎたのだろうか。発展によって失われていく何かを目にした気がする。

ちなみに住民は騒音とか日の当たりで文句を言うことはないらしい。住宅地のド真ん中に工場を建てても一切文句は出ない。


…しかし、これはチャンスである。
住民の不満を解決すれば星が出現し、獲得することでポイントに還元される。不満がいっぱい出ているということは、解決すれば一気にポイントを稼ぐチャンスとなる。

というわけで急いで学校と警察を建てることにした。また撤去でスペースを確保することになったが、今回は仕方ないだろう。

学校と警察はすぐに出来た。これで解決だろうとしばらく待つ。
すると、街中から不満解決時の音が鳴り始めた。いつもはあちらこちらから少しずつ鳴る程度だったのが、一斉に鳴り響いた時はちょっと感動した。

住民の不満も綺麗に解決している。達成感と共に、街を見渡す。

あれだけ一気に解決したのだ。もうそこら中に星が浮かび、さながらボーナスステージのような事になっているに違いない。



しかし、そこに浮かんでいたのは、たった1つの星だけであった。



どうやら同時に出現する星は1つまでと決まっているのか、一気に解決しても星がたくさん出てくることはないらしい。不満が溜まったときは一斉に家出するくせに。

おかげで大したポイントも稼げず、作戦は失敗となった。不満だけはしっかり言うくせに解決してもろくな礼をよこさない。現代社会に潜む何かを目にした気がする。



ちなみに次の目標である1200人を達成したら、5段ジャンプが可能になった。もう空飛べばいいんじゃねぇかな。


あと、24時になるともらえるポイントの内訳を見てみると、

・住民の数(現在1200人なので1200ポイント)
・ボーナス(固定で5000ポイント)
・評価(最大5000で、不満が出ていると下がる)

という3つの合計によって成り立っているらしく、どうあがいても10000ポイント程度しかもらえないようだ。

序盤は多くても300ポイント程度の物件ばかりだからよかったものの、今では3000〜7000ポイントくらいの物件ばかり増えてきている。新しい魔法を覚えたのにMPが増えないみたいなもんで、このゲームはステージが進めば進むほどポイントが足りなくてヒマな時間が増えていくシステムになっているらしい。
せめてステージ毎に固定のボーナス追加があればよかったのに。
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 00:18| 兵庫 ☔| Comment(4) | 街ingメーカー4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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