2011年08月01日

まだまともに戦闘してないや

皆さんこんばんは。エンブレムオブガンダムのテキスト書いた奴はガンダム嫌いなんじゃないかと疑い始めてるイナバです。
ていうかなんであの電波をゲームにそのまま載せることが許されてるのか…これ、ある種のテロじゃなかろうか。


さて。ようやくガンダムが動き、サイド7に現れた2機のザクとの戦闘を開始。といってもここはチュートリアルの続きらしく、前回の戦闘でとっくに理解できてる内容を偉そうな口調で説明され、その鬱憤をせめてザクを倒すことで晴らそうと思ったらイベントが発生してザクを勝手に倒して終了。
結局まともに操作もできないまま先頭が終わってしまいました。

「よくやった。おめでとう。君たちの勝利だ」と何もしてないのに相変わらず偉そうなナレーションに馬鹿にされつつ、ホワイトベースはサイド7の住民たちを連れてコロニーを脱出。散々珍妙な文章加えてるくせにそのへんの描写は適当です。


さて。心の癒しになるかと思った戦闘も終わってしまい、また電波文章の時間が始まります。

第二話は「宇宙の民は脆弱である」というあんまりな一言からスタート。
人間は宇宙に住めるようにはできておらず、材料をケチって装甲もうすっぺらなのでちょっとでも攻撃を受ければ穴が開き、あっさり崩壊してしまうとのこと。
超長距離から長射程の攻撃でコロニーを撃てば、宇宙の民はすぐに降伏することだろう、とのこと。

…まぁそれはそれとして宇宙の民を支配する連邦は大艦隊での戦闘を想定していた。話に脈絡がないが決してこれは端折ったせいではない、元のゲームのテキストからして脈絡がないのである。私のせいじゃないよ!


そしてここでまたバトンの選択。シャアとアムロの視点を選べます。今回もシャア視点を見た後アムロ視点に戻してプレイ。

シャア視点でのテキストによると、シャアは情の人であり、政治的理想を最初から最後まで持たず、父を殺したザビ家への復讐だけをやり通し、彼としての人生は歴史の表舞台に出る以前から既に終わってしまっているとのことです。
ララァとのアレコレとか、ネオジオン総帥のあれこれとか、アムロとの因縁とかそういうのは復讐に身を捧げた彼にとってはわりとどうでもいい扱いらしいです。



アムロ視点では、ガンダムに乗っているのが軍人ではなく民間人のアムロであることにブライトさん達が気づき、驚いているシーンから。
ここではやたらミライさんが褒められており、「この人はニュータイプだという説があるほど人並みはずれて感性が優れていたので、アムロの能力を見抜いていたのかもしれない」とのことです。
アムロの名前を聞いて「サイド7では機械好きで有名な子なんです」と発言しただけでニュータイプ扱いですか。

そんな謎の褒め殺しはアムロにも向けられ「あるいは、アムロは戦前から誰もが一目置くような、そんな人物だったのかもしれない」と、第一話のナレーションでは散々だらしないとか言ってたのを忘れて褒め称えます。

しまいには「始めて乗るモビルスーツで敵2機を撃破して、それがおかしくないと思われるような、そんな人物だった」とか言われだす始末。よーし書いた奴アニメ見て来い。
ていうか今まさにブライトさんやミライさんがアムロに驚いてたのに無視ですか!



ここからはシャア視点もアムロ視点も同じ展開。ホワイトベースの本来の艦長であるパオロ艦長が、怪我をした身ながら指示を飛ばし、なんとかホワイトベースでジオンを振り切ろうと頑張ります。
ちなみに降伏という選択肢も彼にはあったらしいです。貴重なガンダムを捨てる気ですか。
結局「ジオンは信用できない」という理由で諦めたみたいですが。


そして「宇宙の民は脆弱である」とだからそれさっき聞いたっちゅうねんという文章が始まり、またもやモビルスーツについての説明が入ります。なんで毎回毎回同じ事書いたり話の腰折ったりするのか!

ナレーションによると、モビルスーツはなんかもう色々無敵らしいです。戦闘といえばモビルスーツ。時代はモビルスーツだといわんばかりです。戦闘機とかもあるっちゃあるけどモビルスーツは最強なんだと異様なまでのプッシュがされます。ガンダムゲーだからってそこまでプッシュせんでも、ってくらいプッシュされます。


そしてようやく話は本筋に戻り、逃げるホワイトベースを追ってシャアの赤いザクが接近。戦闘になります。あぁ、また偉そうに説教されるゲームがはじまるお…
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 23:30| 兵庫 ☔| Comment(1) | エンブレムオブガンダム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モビルスーツと同列に扱われるフラウ・ボゥ(仮名)

皆さんこんばんは。エンブレムオブガンダムがあまりにもメチャクチャな設定するもんだから本来の設定を調べるためにそこら中調べまくってて、おかげでガンダムに異常に詳しくなりそうなイナバです。
このゲーム、まさかこれが狙いでは…!!!



ゲームはなんとかチュートリアルのようなオープニングが終わり、ようやくアムロ・レイが登場するガンダム本編のシナリオが始まります。

まずは「宇宙世紀という時代がある」という語り出しから、簡単に舞台についての説明をされます。
まとめるとこんな感じ

○人々はスペースコロニーに移住して、そこに暮らしていた。
○スペースコロニーとは日本語訳すると宇宙植民地で、そのまんまの意味である。なんだその無意味な説明。
○地球環境ヤバイので宇宙に行かなきゃいけない時代である
○故郷を捨てさせられた人は「地球を守る」という自覚はあるものの、それはそれとして腹は立った。「腹は立った」って響きがなんかノリが軽いな!


そしてここで唐突に選択画面が登場。
「歴史のバトンを誰に繋ぐか」という表示があり、アムロ・レイとシャア・アズナブルの物語が選択できます。

簡単にいうと「誰視点のシナリオを読むか」という選択です。といっても第一話を見る限りは冒頭が少し違うだけで、すぐに同じ文章になって結局ステージ自体は同じっぽいです。

しかし意味がないわけではなく、この選択によって「選んだキャラの所属するバスケットの能力が上がる」という効果があります。
バスケットというのは「地球連邦軍」とか「ジオン軍」とかの、大きなくくり。アムロを選べばブライトさんも強くなったりするようです。
レベル上げというものがないので、これが成長の基本っぽいです。


特定のキャラがレベル上がりすぎて他のキャラが目立たなくなるのがイヤなイナバ的にはこれは有難いんですが、戦闘自体はアムロ達視点で進むというのが問題。
うっかりシャア視点を見ながら進めようと思ったらアムロ達は強くなれず、敵であるジオン軍ばっかり強くなっていきます。どんなマゾゲー?


というわけで最初はシャア視点をちょろっと読みつつ、ロードしてアムロ視点に戻してプレイすることに。

ちなみに視点といっても大したものはなく、原作でシャアサイドが映ってたところをシャア視点、アムロ達が映ってたところをアムロ視点と言い張っているだけで、果たして分割する必要はどこにあったのかという疑問が。
まぁどちらも独自解釈の電波文章で台無しにされてるので、分割することで読まなきゃいけない酷い文章が減る、という素敵な効果はあるかもしれません。そんくらいしか意味分かりません。


大体の流れはこんな感じ。

別の任務の帰りに見慣れない連邦軍の船(ホワイトベース)を発見したシャアは、その追跡を開始。サイド7に入港するのを目撃。
この世界では逃げ込まれたら偵察とかせずに援軍を呼ぶのが常識ということになっているのだけど、シャアは船がサイド7に入ったのを見るやモビルスーツで戦闘を仕掛けた。

ごめん嘘。「戦闘を仕掛けた」とナレーションで5行くらい前に書いたけど、やっぱり実は偵察をさせていた。
援軍を呼ばず、手柄を独り占めしたいからである。

…と、そんなナレーションの中でいきなり
「モビルスーツと繰り返し書いた。ここでその説明を少し入れたい」といきなり話の腰がポッキリ。

「ミノフスキー粒子という、近代戦のなにもかもを台無しにする粒子が散布されることによって急速に広まった兵器である」
と、合ってるような間違ってるような説明がなされます。

そしてここからさらに話が展開していくのかと思いきや、スペースコロニーの人々の恨みつらみの話が突然出てきます。
コロニーの人々は地球を故郷とは見なさなくなったが、祖先の恨みは忘れてはいないらしい。たかが半世紀だけど。
というわけで個人レベルの遺伝的反感という、すごそうで全くすごくない連邦に対する反感があるようで、それが具体的な形となったのがジオンらしいです。

…どうもこのゲームではコロニーの人は「宇宙行かなきゃやばいのは分かるけど移住させられたのはなんかムカツク」という理由だけで反発しているらしく、連邦の支配とかそういう話は出てこないな…


そして話はさらに連邦とジオンについての方向へ脱線し、地球の千年単位で整備されたシステムの前には…ってそれオープニングでも聞いたっちゅうねんという内容が繰り広げられます。


散々脱線した後、ようやく話はシャアのところへ。
シャアの部下はシャアの悪い所である「独断専行」を真似したらしく、サイド7に戦闘を仕掛けてしまいます。シャアってそんなに独断専行したっけ。



さて。アムロの方はというと、家でコンピュータを組んでいたところフラウ・ボゥ(仮名)が来て、避難命令が出ていると無理矢理連れ出されます。ハヤトの出番は犠牲になったのだ…

その後ジオンの攻撃で色々大変なことになったりするんですがそのへんはわりとすっとばし、崩れ落ちるフラウ・ボゥ(仮名)をアムロが立ち上がらせます。

「ガンダムより先にフラウ・ボゥを立ち上がらせた。これがアムロという英雄の英雄たる所以である」と、さっぱり分からないナレーションをされつつも、アムロはガンダムに乗り込みます。フラウ・ボゥが逃げる時間を稼ぐため。ちなみに乗れなかった時はモビルスーツ相手に石ころ投げてでも戦う予定でした。
「石ころよりは強そう」という理由で立たされたガンダムの運命やいかに!!



…だめだ!ツッコミたいところが多すぎて日記が長い!ていうかまだ一話の戦闘すら終わってねぇ!
posted by イナバ@うさうさ(名前募集中) at 01:21| 兵庫 ☁| Comment(6) | エンブレムオブガンダム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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